こんにちは。小規模多機能ホームたいじゅ ホーム長の緒方辰紀です。 投稿が遅くなりましたが、9月21日(月)の敬老会の報告をします。 ちなみに皆様、「敬老の日」の定義をご存じでしょうか? 「長きに渡って社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うとともに、若者が高齢者の福祉に関心を深める機会になるように」という願いが込められているそうです。 当日は、職員による踊り「サンバおてもやん」「炭坑節」の披露から始まり、特別ゲストのもっこすファイヤーのお二人によるレクリエーションがあり、最後はご利用者お一人おひとりへの感謝の言葉で締めくくりました。 もっこすファイヤーのお二人は、お忙しい中にも関わらず、終始笑顔で皆様を盛り上げて、職員やご家族とも気軽に写真を撮ってくださり、最後まで本当に気持ちのいい方達でした。 もっこすファイヤーのお二人、お越し頂いたご家族の皆様、ボランティアの学生様、本当にありがとうございました。 今回も多くの方々のご協力のおかげで、笑いあり、涙ありの素晴らしい敬老会となりました。